市販されている教材の実態


皆さんは、これから社会保険労務士を独学で勉強していくので、当然ながら市販されている教材を購入します。
そこで、理解して欲しいのが、市販されている教材で、それほど優れているものはほとんどないということです。
もっと言うと、市販されている教材は、あなたを合格させるために作られた教材ではないのです。


ご存知の方も多いと思いますが、教材の著者は、予備校の講師か何かの教材を販売している会社です。
そうした方達が、知名度を上げるための宣伝として教材を発行しているのです。
つまり、最終的には予備校に通学してもらうか、教材を購入してもらうことが目的なのです。


そうなると教材の中身で伝えられる事には限界がありますし、市販の教材の場合、文字数やページ数にも縛りがあります。
言ってしまうと、化粧品のトライアルセットみたいなもので、その商品を試して気にいったら、本品を購入して下さいといったことです。


ですから、あまり市販されている教材に期待しすぎないで、足りない情報は自分で調べ直すくらいの気持ちで教材を購入したほうが良いと思います。


また、インターネットの情報に流されるのもあまりよくありません。
特にQ&A系の掲示板などは、一見正しい情報のように見えますが、実際はその商品を販売するための宣伝として記事を書いている事が多く、情報に信憑性はないと思います。


最も良い方法は、書店へ行って自分の目で確かめて購入する事です。
それが最も確実に良い教材を選べられる方法です。


他人の言葉を100%信じたり、他人におんぶにだっこになったりしていてはいつになっても良い教材は見つけられませんし、社会保険労務士に合格することも出来ません。


重要なのは、自分で解決する力を身に付けることです。
それが社会保険労務士の試験に合格する力にもなっていきます。


物凄く重要なことなので、もう一度言いますが、市販されている教材は、自分の目で確かめて購入して下さい。
自分の手にとってわかりやすいと感じた教材が、
あなたにとって最も相性の良い教材の可能性が高いと思います。




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