社会保険労務士を独学で合格するのが難しいわけ


ここから社会保険労務士を独学で勉強するための実態を理解してほしいので、独学で合格するのが難しい理由について触れていきたいと思います。


まず、
●独学で勉強した経験が少ない
ということです。


そもそも多くの方は社会保険労務士のような難易度の高い試験を独学で勉強した経験がないと思います。
実際は、学校や塾で教えてもらいながら勉強していたはずです。
もちろん、簡単な試験なら話は別ですが、社会保険労務士は難易度の高い試験です。
いってしまえば、国立大学を完全独学で合格するようなものです。
しかも仕事をしている社会人が多いので、勉強時間はあまり取れません。
独学で合格するということはそういうことなのです。


次に
●講義が視聴できない
ということです。


全ての方は学生時代、先生の授業や塾の講師の講義を視聴しながら勉強してきたので、テキストだけで知識を理解するのが難しいのです。


文字だけで知識を理解するためには、学生時代から積み重ねてきた学習量と読解力が必要です。
それはいきなり訓練しても中々身に付けられるものではありません。
しかも、市販されているテキストは、ページ数や文字数に制限があり、伝えられることに限界がありますし、文章では伝わらない事もあります。


そしてわからない事が多くなり、挫折していくのです。


最後に
●学習ポイントがわからない
ということです。


一度説明したように社会保険労務士は出題範囲が広いので、まともに勉強していては、1年や2年でやりきることは出来ません。
しかし、独学なら全て学習しなければいけないので、それじゃなくても学習量が多いのにさらに学習量が多くなります。


社会保険労務士は出題範囲を絞りながら学習することが基本です。
それができない独学で合格するのは本当に大変です。




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