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社会保険労務士の勉強法

復習が大切

勉強内容はどんどん忘れていくいく!

社会保険労務士試験をめざす人の多くが社会人ですから、当然、若いころよりも記憶力は衰えています。
そのため、復習を重視した学習をしていくことをおススメします。

学習した内容をしっかりとした記憶として定着させるために、同じ内容を、しつこいと感じるくらい何度も何度も繰り返すことが大切なのです。

理想の復習のタイミングとは?

忘却曲線という言葉を聞いたことがあるでしょう。学習した知識は、時間の経過とともにキレイな曲線を描くように忘れていきます。
しかし、復習によっていったん忘れかけた知識を取り戻し、下がった忘却曲線を引き上げることをくり返せば、忘却曲線は次第に緩やかなものになり、学んだ内容を忘れにくくなっていくのです。

脳科学的には、復習を3回繰り返す(つまり、都合4回学習する)と、学習した内容はかなり忘れにくくなるとされています。
そして、復習にも適したタイミングがあるということです。

まず、学習した翌日に1回目の復習をします。これは、まだ記憶も新しいので苦もなくできるでしょう。2回目の復習は、学習した1週間後に行います。

これで3回目の学習になりますから、かなりの部分が記憶に定着していくでしょう。
3回目の復習は、最初の学習から3週間後、2回目の復習から2週間後に行います。

過去2回の復習時に比べ、スムーズに知識が身についていくのが実感できるでしょう。
潜在的な記憶の持続期間は1カ月間とされていますから、1カ月以内に3回の復習の機会をつくるわけです。

さらに余裕があれば、ダメ押しとして3回目の復習の1カ月後にもう一度復習をすると完ぺきです。

暗記より理解を、新しい問題集より使い慣れたものを!

新しいことを学習する際にも復習をする際にも、丸暗記をしようと考えるのではなく理解することを心がけることが大切です。
また、最初に学習したのと同じ参考書や問題集で行うことも復習の鉄則です。あれこれと新しい問題集に手を出すと、混乱する可能性があるだけでなく、復習の効果も薄れてしまいます。

しっかりと復習を行い、社会保険労務士試験合格に必要な知識を確実に自分のものにしていきましょう。